接客の壺 効く(聞く)接客

「マニュアルでないことが新鮮」社外接客

こんにちは! 今日は「マニュアルでないことが新鮮」というテーマです。

よく行く歯科医院で、数か月に一度、歯のクリーニングをしてもらっています。
その歯医者さんには、歯科衛生士の人が、10人以上いるのではないでしょうか。
毎回、担当者が代わります。
そして、歯磨きの仕方についても、言われることが毎回異なります。

「歯ブラシは、鉛筆と同じように持つと、ぐっと握るよりも、力が入らなくていいですよ」
「奥歯は、磨きにくいですね。子供用の歯ブラシで、奥だけ磨く方法もあります」
「歯ブラシは、磨く場所によっては、縦に扱ったほうが、歯の隙間にブラシが入りやすくなります」
などと。

最初は、この医院では、歯磨きをする時の注意の仕方がマニュアル化されていないんだと感じました。
ですが、毎回異なると、聞く側としては情報が増え、そうか、そういう方法もあるのかと思えるようになってきました。

この歯科衛生士の人たちは、患者さんと接しながら、こうすると良いのではないかと、患者個々を見て、その人に合う助言をしているのでしょう。

マニュアル化されていないことが、患者さんに応じて会話することにつながり、それぞれの歯科衛生士の知識の活用の幅が広がります。
患者側も、毎回新鮮に話を聞くことができます。


この数年で、近所に歯医者さんさんがものすごく増えました。
過当競争のように見えます。
どこで差別化するか。
技術だけではなく、サービスの差別化が、ますます必要な時代に入っています。

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