接客の壺 効く(聞く)接客

『存在意義は何か』社内・社外接客

こんにちは。
今日は「存在意義は何か」というテーマでお話します。

2021年11月29日の日本経済新聞に、変わるコンビニとして、「今までのやり方は限界」という記事がのっていました。
コンビニの一番重い経費は人件費。
その重い人件費を減らすためには、無人化にするか省人化にするか。

そんな内容の記事です。
どちらにしても、ただ人件費を減らすということではなく、「我が社は何のために世にあるのか」という目的によって人件費の減らし方が異なってくるのではないでしょうか。

同じ日のこの日本経済新聞のトップが、「御社の存在意義 何ですか」というタイトルなっていました。
トップとしては、あまり見ないタイトルです。
それほど、トップ記事として問いかけたかったのではないかと思います。
我が社は何のために世にあるのか。この問いかけに今、世界の多くの会社が直面しているとも書いてあります。

我が社は何のために世にあるのか。パーパス、つまり目的は、時代に応じて変化してくる、変化しなければならないのではないか、という提議ともとれます。

コンビニの人件費を減らす目的は何なのでしょう。
単に人件費を減らすという目的なのでしょうか。
それとも……

ただ単に、利益を上げるためだけでは、従業員の心も、お客様の心もつかめない時代に入ってきているように思います。

*関連書籍『2030年 嫌われて好かれる新時代の接客術 ―2030年 これからのお客様・従業員・社会から愛され続ける接客術 第6章― 』
*効く(聞く)接客『お客様のために

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