接客の壺 効く(聞く)接客

『接客とヒーロー』 ~社内・社外接客~

こんにちは!
今日は、「接客とヒーロー」についてのお話です。

高額商品を販売させたら№1などというように、その人自身の販売能力が高いという接客者がいます。
そういう人は、独自の方法で、自分の持ち味を高めていける人です。

2名以上、接客者がいる店舗の場合、全員がヒーローであるという考え方が必要になってきます。
つまり「全員ヒーロー」です。

全員ヒーローとは、だれかひとりが目立つのではなく、それぞれ全員がある異なった場面で目立つという考え方です。

ある場面とは。

接客者一人ひとり個性があり、その個性に光があたる場面と言ってよいでしょう。

例えば、お子様の対応をすると、お子様の心をつかむことができる人。
そういう人は、お子様と話をする時、ヒーローと化します。

また、包装をさせると、早くてきれいという人がいます。
そういう人は、包装している時、ヒーローと化します。
1人ひとり得手が異なります。

この得手を互いに認め合うことで、チームとしての力が発揮され、一人ひとりがヒーローになれるのです。

チームとしての接客は、誰か1人が感じの良さで目立つのではなく、全員ヒーローなのです。
2名以上で行う接客は、この全員ヒーローであることがチームの力をより発揮できるのです。

*効く(聞く)接客 『 得手 』
*関連書籍 『2030年 嫌われて好かれる新時代の接客術 ―接客=「お客様と接する」だけではない ~五感とチームワークが心を動かす~ 第3章―

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