接客の壺 効く(聞く)接客

『指示の仕方』 ~社内接客~

こんにちは!
今日は、「指示の仕方」についてです。

 指示を出す時は、
「そこ、片付けておいてくれる」
「その書類、分類分けして」

こんな感じではないでしょうか。
この指示の仕方、どう思いますか?

これって、指示待ちを増やす指示なのです。
え! と思われるかもしれませんが、そうなのです。

誰かが気づき、片付ける。
誰かが気づき、分類分けを提案してくる。
こうなると、誰の指示もなく仕事がよりスムーズに動いていきます。

指示を出す人は、いまだに指示待ちを育てていませんか?

売上がどんどん上がっている時は、指示を出すほうが仕事が進んでいきました。
ですが同時に、指示待ちを育てていたのです。

今、売上が上がらなくなったからと言って、指示待ちで育てられた社員からの提案は出てきません。
指示待ちからの脱却は、非常に難しいのです。

ではどうしたらいいのか。
指示をしないことからスタートしなければなりません。

ですが、ここでまた厄介なことは、指示を出してきたほうも、指示出しが身についているということ。
指示は出さないほうがいいとわかっていたとしても、指示をしているのです。

さあ、指示出し、指示待ちからの脱却はいかに。

*関連書籍『2030年 嫌われて好かれる新時代の接客術
*効く(聞く)接客 『指示の有効期限

 

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