接客の壺 効く(聞く)接客

『感じが悪い』社内・社外接客

こんにちは! 
今日は「感じが悪い」というテーマでお話しします。

車で本道を走っている時、脇道から車が入ろうとしていることがあります。
その車を入れた時、運転手が、こちらにお辞儀をしている姿を見ると、『感じの良い人だ、入れてあげて良かった』と思います。
反対に、こちらを見ることもなく入ってくる人には、せっかく入れてあげたのに、感じの悪い人と思ってしまいます。

ですが、ある時から、こう思うことを止めました。
というのは、私自身、感じよく思ってもらえるようにお辞儀をしようとしてもできない時があるのです。
それは、他の車も走っていて注意をして入らなければならない時、お辞儀どころではないからです。
ですが、相手から見ると、感じの悪い行動をとっているのでしょう。

人の評価はバンバンするのに、自分の感じが悪い行動には、そうしてしまった理由付けをしてしまう。

自分勝手と言えば自分勝手。

なので、ある時から、人に対して「感じが悪い」と思うことをやめたのです。


いえ実は、自分を棚に上げて、「感じが悪い」と思ってしまうことは多々あります。
ただ、少しは冷静に受け止めるようになったかなという程度です。

評価癖からの脱却は、難しい。

*2030年 嫌われて好かれる新時代の接客術 ―接客=「お客様と接する」だけではない ~五感とチームワークが心を動かす~ 第3章
*効く(聞く)接客『受け入れる姿勢

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