月間目標のヒント

【コミュニケーション】語尾まで言う

     PDF印刷用

会話をしている時、語尾までしっかりと話さない人はいませんか?
例えば「今日は、○○をしようと……」と「○○しようと」まではハッキリ聞こえるのですが、その後が、むにゃむにゃになってしまい、何を言っているのかわからないという場面です。
本人は、語尾までしゃべっているつもりかもしれませんが、周囲としては聞きとれません。
一度なら、「もう一度お願いできますか」と言えたとしてもそうは何度も聞きにくいでしょう。
そうなると、会話から想像して聞いていくことになります。
聞き手はわかったつもり、話し手は言ったつもりとなると、ミスコミュニケーションが発生してしまうこともあるでしょう。
その上、「私はこう言ったのに、あなたの理解が間違っている」となると人間関係が崩れてしまうことにもなりかねません。
たかだかのようですが、たかだかでは済まない時もあります。
また「語尾まで言う」とは、語尾を強めに言うということではありません。相手に伝わる音量で、しっかりと聞き取れるように言うということです。
自分の言い方は、自分では気づけないものです。
語尾まで伝わる言い方をしているかどうか、周囲の人に聞いてみると良いかもしれません。

関連記事一覧