接客の壺 効く(聞く)接客

「じっちゃんがいく」社内・社外接客

こんにちは! 
いつも「効く接客」をお聞きいただき、ありがとうございます。
この度、アマゾンにて「ビジネス絵本シリーズ第4段 じっちゃんがいく 楽しくなる仕事のヒント編」という電子書籍を出版いたしました。
この絵本は、じっちゃんと山田のふたりの物語です。
じっちゃんが、山田の働く飲食店に行き、物語が繰り広げられます。
じっちゃんの「仕事していて楽しい?」という言葉が、物語の始まりです。
毎日、出社したらルーティンワークのスタート。
楽しいとか楽しくないとか、考える暇もなく一日が終わる。 そうなるとどうでしょう。日々は過ぎていくのに、仕事への満足感や楽しさを感じることも少なく。
ルーティンワークを続けていると、何となく惰性で一日が終わっていく。
そんなことを感じている人がいるかもしれません。 この惰性の感覚から抜けだすためにはどうしたらよいのか。
人が変化するのは、何らかの刺激が外から与えられた時などでしょうか。
外からの刺激の1つが、会社で言えば仕組みです。
「こうしてください」となると、会社の方向性なので、変化しなくてはなりません。
また、自らがその刺激に気づき、変化したくなる時もあるでしょう。
気づくということは、同じ刺激が与えられても、人により感じ方が異なるとも言えます。
ある人には刺激になっても、ある人には刺激にならない。
 
考えるビジネス絵本 「じっちゃんがいく 楽しい仕事のヒント編」
ぜひ、イラストとともに、お楽しみください。
 

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