接客の壺 効く(聞く)接客

『接客とロボット(1)』社外接客

こんにちは! 
今日は「接客とロボット」というテーマでお話しします。

いくつかの現場の実態を見てみましょう。

まず介護の現場です。利用者にベッドから車いすに移動してもらったり、車から車いすに移動してもらったりする時、相当の体力がいります。
次に、建築現場です。資材を運ぶのも相当の体力です。
2階、3階、4階と上の階になればなるほど、危険と隣合わせと言ってもよいのではないでしょうか。
ゴミの回収という現場でも、走りながらゴミを回収し、ゴミ収集車に入れていきますので相当の体力が必要です。
時には、収集したゴミの中に、壊れた瓶など、危険なものが混じっている可能性もあります。

いわゆる3K労働と言われる「きつい・汚い・危険」などの分野では、ロボットの活躍が期待されていると言ってもよいのではないでしょうか。

また、今、サービス業の分野でも、ロボットが活躍し始めています。

それは、サービス業の特徴の一つとして、人件費が高いという側面があるからでしょう。例えば店舗では、お客様がいなくても、人件費がかかります。


この人件費を下げていかなければ利益が出ないという現実があります。

また、労働力不足という側面もあります。
募集しても人が集まらないのが現実です。
ロボットを活用すると、この2つの側面が、解決していくと思われているからです。

このように、ビジネスにおいてロボットの活用は、メリットが多々あります。

ではサービス業の接客はどうでしょう。


この続きは次回

*2030年 嫌われて好かれる新時代の接客術 ―2030年 これからのお客様・従業員・社会から愛され続ける接客術 第6章―
*効く(聞く)接客『接客と人手不足

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