接客の壺 効く(聞く)接客

『ライオンキングと接客』 ~社内・社外接客~

こんにちは!
今日は、「ライオンキングと接客」についてのお話です。

先日、ミュージカル「ライオンキング」を見に行ってきました。
ライオンキングを見るのは初めてです。

見ての感想は、一言で言えば「感動」です。
何に感動したかと言えば、俳優はもちろんスタッフの方全員にです。
主役の俳優はもちろんですが、その傍で動物を演じる俳優どの人に目をやっても、それぞれが動物になりきって演じているのです。

舞台の下で、音楽を担当している人たちもそうです。
この人たちがいることで、舞台がより引き立っていきます。

また表面には見えていない多くのスタッフにより、舞台の場面を一気に変えることができています。
ミスは絶対に許されない空中を飛ぶ場面でも、物語がストップすることなく、スムーズに流れていきます。

俳優と音楽を担当している人、他のスタッフ。
互いに連携しあい、そこにある大きな信頼が、舞台を作り上げています。

ただこのことは、目には見えない部分です。
観客は、この見えない部分も含めて、このミュージカルの世界に自然に浸(ひた)っていきます。
観客から見えている人、見えていない人、誰もがスターであり、ヒーローであると言わざるを得ないのです。

接客も同じではないかと思うのです。
店を舞台としたら、お客様から見えている演者と、見えていない演者そこに連携しあう大きな信頼があれば、より良い舞台を作り上げていくことができます。

そして、その店に関係している1人ひとりがスターであり、ヒーローという気持ちになった時、お客様が感動する、店という舞台を作り上げていくスタートがきれるように思うのです。

*関連書籍『2030年 嫌われて好かれる新時代の接客術
       ―接客=「お客様と接する」だけではない ~五感とチームワークが心を動かす~ 第3章―

*接客徒然 『仕事が好きとは(1)

関連記事一覧