月間目標のヒント

【コミュニケーション】笑顔の五段階

「~だと思います」
「~かもしれません」
「多分……」
「大体~」
 お客様に返事をする時や上司に連絡・報告をするとき、曖昧な言葉を使っている時はないでしょうか。
 あなたが客の立場の時、販売員から次のような言い方をされたらどうでしょうか。
事例でご紹介します。
 クリーニング店に行きました。
あなたは、クリーニングに出す洋服を、どうしても明後日には仕上げてほしいと思っています。
なぜなら、それを着て、デートに行きたいからです。
そこで、店員の方に確認します。
「明後日には仕上がりますか」と。
すると店員の方が、
「たぶん大丈夫だと思います」と応えました。
さあ、あなたはどのような気持ちになるでしょう?
「ああ、良かった。仕上げてもらえるんだ」
と思えますか?
それとも、
「本当に仕上がりますか? 大事な用事があり、それに着ていきたいと思っているのですが」
と念を押したくなりませんか?
この時また、
「たぶん大丈夫だと思います」
と店員の方に応えられるとどう思うでしょう。
上司の場合も同様です。
あなたが上司で、部下に資料作成を頼んだとします。
「明日の午後3時までには仕上げてほしいが、できる?」
と聞いたとします。
部下が、
「たぶん、できると思います」
と言いました。
 あなたは、どう思いますか。
クリーニング店の時とどうように、できるのかできないのかはっきりしてほしいと思いませんか。
 客であるあなた、上司であるあなたは、どのように応えてほしいと思いますか?
 ここに、受け答えのヒントがあります。

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