私たちは接客の考え方で人材育成のお手伝いをしております
三者をつなぐコーディネーター役を担います
「お客様」「経営者」「社員」それぞれの考えを基にして第三者の視点から
お手伝いを致します。
現場を第一と考えます
現場での様子を見ると問題点が見えてきます。
会社のミッションと現場の状況を見ながら問題点を洗い出します。
貴社の強みを活かします
デメリットよりもメリットに照準を当てていきます。
それが自社、自店の強みであるからです。
「気づき」を重視します
気づきがなければ変化しません。
言われて行うのは「やらされている感」が出てきます。自らが気づき、
想像力を高めていきます。そのために、従業員参加型で推進していきます。
わたくしたちの「接客の考え方」
接客五大要素
(1)不易流行の社会的ミッションであり経営戦略である
(2)会社全体で取り組むことである
(3)他社との差別化、ブランド形成である
(4)顧客維持であり新規顧客獲得である
(5)顧客に感動を与え続けることである
社外接客と社内接客
接客は大きく分けて
表面化している『社外接客』(対お客様)と潜在化している『社内接客』(対社内)があります。
現場の状況を見ると『社外接客』と『社内接客』は、様々な形で影響し合っていると考えています。