『道をつくろう!ハニカムぼうけん』
開発の背景と私たちがこのゲームに込めた想い
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🏢 開発の背景
株式会社モニターユは、約40年にわたり「接客・コミュニケーション」をテーマに、企業研修を行ってきました。
その中で見えてきたのは、これからの時代に必要なのは「マニュアル通りに動く力」ではなく、
**“自ら考え、相手と協力しながら進める力”**である、ということです。
しかし現代では、リモート化・デジタル化の進行により、リアルな対話の場が減少し、
人との関わりに不安やストレスを感じる人が増えているのではないでしょうか。
私たちはこの課題に対し、もっと自然に・楽しく・安心して対話を育める場をつくれないかと考えました。
そこで生まれたのが、協力型コミュニケーションゲーム
**『道をつくろう!ハニカムぼうけん』(実用新案取得済)**です。
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🎲 ゲームの考え方 〜遊びの中に、“関わり合い”の練習を〜
『道をつくろう!ハニカムぼうけん』は、六角形の「道の駒」をつなげて、スタートからゴールを目指すという、一見単純なゲームです。
しかしその中には、
• 誰と、どの駒を、どうつなげるか
• どのような順番で、どんなルールで進めるか
• 協力する?競争する?それとも両方?
といった無限の選択と対話の余地が詰まっています。
このゲームの魅力は、ただの“知育”や“遊び”を超えた、対話と選択のシミュレーションにあります。
まるで仕事や人間関係、人生そのもののように、
迷い、話し合い、ときに譲り合いながら、共通の目標を目指して進む。
だからこそ、子どもから高齢者まで、家庭でも職場でも、
**「ことばのやりとり」「他者への配慮」「目的の共有」**を自然と体験することができます。
また、自分たちでルールを創る自由さもこのゲームの大きな魅力です。
ルールをマニュアル化せず、ルールそのものも楽しんでほしい。
ベースは、六角形の「道の駒」をつなげて、スタートからゴールを目指すというルールですが、「協力型」から「対戦型」へのアレンジも可能で、戦略性やスピード感を加えることで、より深い学びや気づきを得ることができます。ルールさえも、自分たちで楽しむことができるのが、このゲームなのです。
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☘️ こんな価値が育まれます
• 他者と協力するための「対話力」
• 自分の考えを整理する「思考力」
• チームで進むための「譲り合いと選択の力」
• シンプルな中から本質を見抜く「洞察力」
• 自分たちでルールを創る「創造性」
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🧭 活用シーンの広がり
シーン 活用例
👨👩👧👦 ファミリー 親子・祖父母の世代を越えた対話・遊び体験に
🏫 教育現場 学年を問わず楽しめる協働学習やコミュニケーション教育に
🧓 福祉施設 高齢者の会話促進や世代間交流のレクリエーションに
🏢 企業研修 新人・管理職の研修、アイスブレイク、チームビルディングに
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💬 なぜ今、このゲームが必要なのか?
現代は、情報や人間関係が複雑化し、
「正解のない状況でどう動くか」「人とどう関わるか」が問われる時代です。
『道をつくろう!ハニカムぼうけん』は、
そんな現代社会において必要な“対話と選択”の練習を、遊びの中で自然に体験できるツールです。
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「一見、単純。でも、奥深い。」
『道をつくろう!ハニカムぼうけん』は、
人とのつながりを育み、思考を整理し、行動へとつなげる。
そんな力を、シンプルな遊びの中から自然に見出していく。
私たちは、このゲームを通じて、
その一歩をお手伝いできればと願っています。
代表取締役
筒木幸枝