接客の壺 効く(聞く)接客

「ボードゲームの開発に向けて」社内・社外接客

こんにちは!筒木です。
いつも「効く接客」をお聞きいただき、ありがとうございます。

この度、「シン・ももたろう」というボードゲームを開発しました。

社員研修を長年行ってきて思うことは、一人ひとりの個性を認めあい、楽しい仕事をすることがいかに大切かということです。
もちろん、楽しい仕事にするためには、たいへんなこともあるでしょう。
ですが、山登りと同じように、一歩一歩前に進んでいくとステキな景色を見ることができるとなると、その過程が楽しい仕事になっていきます。
仕事を苦痛と思って行っていると、苦しさが残ります。
仕事が楽しくないと思っていると、堂々巡りをして前に進んでいくことができません。

では、楽しい仕事にするためにはどうしたらよいのか。

現状の中で、楽しくない仕事とは何かを考えてみました。
人から言われたことを行わなければならない時、納得していなければストレスが溜まります。
言った側も、相手がやってくれなければ、ストレスが溜まります。
お互いに、ストレスとなり、仕事が楽しくなくなっていきます。

ということは、人から言われてそのまま行うのではなく、人から言われたことでも、自ら考えることができ、納得したら仕事が楽しくなるということです。


言う側も、自分の考え方がすべて良いと思わせるような言い方ではなく、相手にも考えてもらえるような発言をすると、ストレスが溜まらず、楽しい仕事につながる。
ということは、自ら考える、他の人の意見を聞いてみる、最終的には自分で納得
するということが大切です。

そういうツールはないか。

そう考えている時、ボードゲームをしている人たちの映像がテレビに映ったのです。

「これだ! ボードゲームだ」

次は、ボードゲームを開発するにあたってのコンセプトです。
どのようなボードゲームにするのか。
1.一人ひとりの個性を生かす
2.全員が協力しあう
3.楽しい

これで、開発の方向が決まりました。

コンセプト決めにおいてのミーティングで、スタッフの一人がみんなで協力して鬼退治をする「ももたろう」みたいですね、と言ったのです。
まさしく「ももたろう」。

ですがももたろうは、鬼退治なので、勝ち負けが決まります。
これでは、コンセプトとは異なってしまいます。
鬼は、仲間。


そこで、従来のももたろうとは異なる点があるため、ボードゲームの名前を「シン・ももたろう」としました。

さて鬼も仲間という勝ち負けにしないためにはどうしたらよいのか。
問題は、それだけではありません。
ベースとなるゲームの仕組みをどうするか。
まだ、全く決まっていませんでした。
この続きは次回。

 

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