滑舌  〜プラスに変えたい壺〜  



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今月のお題は「滑舌」です。

小売店に行った時、従業員の挨拶が「〜ら〜ませ〜」「ありした〜」などと聞こえてきたことはありませんか?
たぶん、「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」と言っているんでしょうが、ハッキリと聞こえてきません。

挨拶用語だけではなく、会話をしていても、こういうことを感じたことはありませんか。
原因はいろいろあると思いますが、その中の一つに「滑舌」があります。

友人同士や家族で会話をする時は、相手に理解してもらえるようになどと考えなくても、相手は聞き流したり、質問したりと、
それなりに聞いてくれます。
わからないなりにもコミュニケーションが成立していきます。

ですが、仕事となるとそうはいきません。
滑舌の良くない人と話をすると、聞き取りづらいため相手は、会話そのものにストレスを感じるでしょう。

また滑舌の悪い人の特徴として、早口という面もあります。
一つ一つの言葉をサッということで、言ったことにしてしまうのです。
話し方に自信がないと、一つ一つの言葉をしっかりとしゃべることが苦手になり、できるだけ早くやり過ごしてしまいたいという気持ちが無意識にあるのかもしれません。
より良い仕事をするためにも、滑舌よくしゃべることが必要なのです。

滑舌をよくするためには、口を大きく動かし、一つ一つの言葉をしっかり・ハッキリしゃべることです。
そのためには、

あえいうえおあお  かけきくけこかこ  させしすせそさそ  たてちつてとたと
なねにぬねのなの  はへひふへほはほ  まめみむめもまも  やえいゆえよやよ
られりるれろらろ  わえいうえおわお
がげぎぐげごがご  ぱぺぴぷぺぽぱぽ  ぴゃぺぴぴゅぺぴょぱぴょ
などと発声練習をしてみてはいかがでしょう。


この練習をした後、短い文でしゃべってみます。
例えば「おはようございます。今日はいい天気ですね」などです。

自分だけでは滑舌が良いかどうかの判断ができないので、誰かとしゃべりましょう。
そして、しっかりと聞き取れるかどうか聞きます。
発声練習をしながら、まずは挨拶用語から、滑舌よくしゃべることができるように訓練をしてみてはいかがでしょうか。


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