曖昧な言葉  〜プラスに変えたい壺〜  



目標のヒント 曖昧な言葉 印刷はコチラ
今月のお題は「曖昧な言葉」です。

「〜だと思います」
「〜かもしれません」
「多分……」
「大体〜」

お客様に返事をする時や上司に連絡・報告をするとき、曖昧な言葉を使っている時はないでしょうか。

あなたが客の立場の時、販売員から次のような言い方をされたらどうでしょうか。
事例でご紹介します。


クリーニング店に行きました。

あなたは、クリーニングに出す洋服を、どうしても明後日には仕上げてほしいと思っています。
なぜなら、それを着て、デートに行きたいからです。

そこで、店員の方に確認します。
「明後日には仕上がりますか」と。

すると店員の方が、
「たぶん大丈夫だと思います」と応えました。

さあ、あなたはどのような気持ちになるでしょう?
「ああ、良かった。仕上げてもらえるんだ」
と思えますか?

それとも、
「本当に仕上がりますか? 大事な用事があり、それに着ていきたいと思っているのですが」
と念を押したくなりませんか?

この時また、
「たぶん大丈夫だと思います」
と店員の方に応えられるとどう思うでしょう。


上司の場合も同様です。

あなたが上司で、部下に資料作成を頼んだとします。
「明日の午後3時までには仕上げてほしいが、できる?」
と聞いたとします。

部下が、
「たぶん、できると思います」
と言いました。
あなたは、どう思いますか。


クリーニング店の時とどうように、できるのかできないのかはっきりしてほしいと思いませんか。

客であるあなた、上司であるあなたは、どのように応えてほしいと思いますか?
ここに、受け答えのヒントがあります。


Topページに戻る