音 〜マナーの壺〜

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私たちの周囲には、様々な音があります。

携帯電話の音、イヤホンから漏れ聞こえる音、何かの扉を閉める音、歩く音、書類を置く時の音……

さて耳障りな音に意識を向けてみましょう。

書類を投げて渡された時の音は、耳障りですか?
ドアを閉める時の「バーン」という大きな音は、耳障りですか?

耳障りかそうではないかは、人により違いがあるでしょう。
自分が耳障りと思うことに対しては、音をさせないように意識がいきやすくなりますが、
耳障りではないことに関しては、鈍感になりがちです。

つまり、人が嫌な音だと思っていても、

「音をさせないで」

と言われなければ気づきにくいものなのです。

ではどうしたら耳障りな音に気づけるのでしょう?

基本としては、「音をさせない」ということを原則にしたほうが良いのではないでしょうか。

例えば、小売店で、お客様の傍で、バタバタと音をさせながら品出ししていると、
お客様は良い気持ちにはならないでしょう。
飲食店で、グラスや皿を扱う時、大きな音をさせていると、
お客様は気持ちよく食事をすることができないでしょう。

会社の中でも、バタバタ音をさせながら作業をしていると、
周囲の人は、『うるさい』と思うのではないでしょうか。


「音をさせない」


人間関係に置いても、案外重要な点のように思います。


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