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私たちは、人それぞれ癖があります。
相手から見た時、好印象の癖であったり、逆にその態度は良くないと思われる癖であったりします。

誰が見ても良くない癖は直した方が良いということはわかっているものの、人の癖には気づけても自分の癖には気づき難いのです。

 
例えば、お客様と話をする時、常に上目線で話をしていたり、あごを出して、下目使いで話をしていたりする人がいます。
ですが、自分ではそんなことをしているとは思いもしません。

また常に手で髪の毛を触っていたり、話し方の語尾が伸びている言い方をしていても気づけません。


お客様に、「私に、止めたほうが良い癖はありますか」と聞けたら 良いのかもしれませんが、なかなかそうはいかないでしょう。

となると、一緒に働く仲間に、自分の問題点を指摘してもらうほうが、まだ聞き出すことができるでしょう。

ですが、どこまで本音で行ってもらえるかどうかはわかりません。

では、どうしたら良いのでしょう。


他の人に頼るのではなく、自身で気づけるようにするのが、一番手っ取りばやいと言えるかもしれません。

気づける一つの方法は、自分が客の時、嫌だと思った点を、自分の言動に置き換えてみることです。
 
例えば客としてある店に入った時、「いらっしゃいませ」も言わずにボーっと立っている接客者を見たとします。

感じが悪いと思ったら、そのようなことをしていないかと自分に置き換えてみるのです。

自分に、ボーっと立つ癖があるかどうかはわかっていなくても、お客様が嫌だと思うことをしていないかと自己点検にはなります。

それこそ、「人の振り見て我が振り直せ」です。



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