得手

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「私は○○が得手です」という人がいます。

「私は、その仕事は嫌いではないですが、得手ではないです」という人もいます。


例えば、笑顔ができているかどうかと聞くと、5段階評価の5をつける人がいます。
周囲は、そうは思っていないのに最高得点です。

また周囲の人から見ると5だと思われていても、自分では3をつける人がいます。


このように、「得手」は、自分の自分自身に対する評価と周囲の評価とでは、異なる面が多々あります。


得手という人の中には、現状に満足してそれ以上の工夫を怠る人もいれば、もっと良い方向へ向かおうとする人がいます。

不得手という人の中には、このことを改善しようとはしない人がいれば、どうしたら得手になるかと取り組もうとする人がいます。


こう見てくると、「得手」とは、現状をどう評価するかという面もありますが、より良い方向へ向かおうとしているかどうかの過程にあるのではないかと思えるのです。

つまり、自分がその「得手」「不得手」に対して、どのように取り組んでいるかです。

それにより「得手」が得手ではなくなったり、不得手が得手になっていく可能性も高まります。


この認識は、仕事のやり方を大きく変化させていくとも思えます。



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