声のトーン   〜コミュニケーションの壺〜  

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ほんのちょっと話をしただけで、相手に対して、人見知りタイプかな、明るいタイプかな、などと感じたことはないでしょうか。

その原因は、いろいろな要素があると思われますが、 ひとつに声のトーンがあります。

低い声で話をされると、落ち着いた印象になったり、暗い印象になったりします。
少し高いトーンで話をされると、明るい印象になるでしょう。
その印象から、相手に対して、人見知りタイプ、明るいタイプなどと感じていきます。

つまり第一印象で、相手を評価してしまう傾向にあります。

では、相手が良い印象を持つのは、どのような声のトーンなのでしょう。
それは、音階でいうと「ソ」か「ラ」あたりではないでしょうか。

低すぎると、ぶっきらぼうに聞こえてしまったり、怖い感じになってしまったりします。
高すぎると、キンキンとした声になったり、聞き取りにくくなったりします。

まずは、日頃の自分の声のトーンを知ると良いのではないでしょうか。

低め高めがわかると、調整できるようになります。

もちろん、常にこの「ソ」や「ラ」の音階が良いということではなく、落ち着いた話をしたい時は、
声のトーンを少し落とし、明るい印象になるように話をしたい時は、声のトーンを少し上げます。

トーンを調整することで、その場の雰囲気も調整することができると言ってもよいでしょう。

また自分自身が気が滅入っている時、意識的に声のトーンを上げて話をすることで自分の気持ちを明るくするという方法も、けっこう有効的です。


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