レッテルを貼る   〜仕事の壺〜

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「○○さんは、○○だから」
と、人から聞くことはありませんか。

あなたも、
「○○さんは、○○だから」
と、人に言ったことはありませんか。

さて、あなたが、人から面と向かって、
「あなたは、○○だよね」
と言われるとどうでしょう。

何となく引っかかるものがありませんか?


まずレッテルを貼るという面からみてみましょう。

レッテルを貼ると、その人をイメージしやすくなるという面があります。

例えば、
「山田さんはまじめな人だ」というレッテルを貼ると、
「まじめ」についての意味合いは人により異なるものの、
ある程度は山田さんという人物のイメージが共有化されます。

ですが、自分が貼ったレッテルを他の人に言ってしまうと、
実際には相手のことを知らなくても、他の人から聞いたレッテルが貼りついてしまうことになります。


次に自分が、
「あなたは、○○だよね」と言われた時のことをみてみましょう。

例えば
「あなたは明るいね」と言われた時、
明るく振る舞うようにはしているものの、
本来は明るい性格ではない、と思ったりすることはありませんか。

自分がレッテルを貼られると、そのレッテルに対して否定したくなる面があるでしょう。


人にレッテルを貼る、人からレッテルを貼られる。

ここには、大きな問題が隠されているように思われます。


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