電話応対

予約の確認の仕方

美容院に予約電話を入れた時のこと。

 ○月○日の5時と言うと、いつも担当してもらっているスタッフが他のお客様の対応をしているので、
 30分前か、30分後はどうかと、電話に出たスタッフに言われました。

 「では、5時30分でお願いします」
 と言いました。

 その後、名前、電話番号の確認後、
 「お時間ですが、夕方の5時30分、17時(じゅうしちじ)30分でございますね」
 と言われました。

 17時(じゅうしちじ)が、『じゅう』が聞き取りにくく、
 『しちじ』が耳に残ったので、不安になった。

 そこで、こちらから再度、
 「夕方の5時30分ですね」
 と確認しました。


 『7』の言い方は、「しち」「なな」があります。

 「しち」は、「いち」に聞こえる時があります。
 「なな」は、「なな」が強調されます。

 お客様によっては、1時や7時と勘違いされる時があります。


 間違いがないように言い直しましょう、と本やテキストで書かれていますが、
 実際には、言い直したことで間違いが生じることがあります。


 言い直すことが目的ではなく、間違いがないように正確に聞くことが目的です。

 言い換えないほうが間違いが無い場合もあります。
 5時は、1時や7時と違い、間違いが少ない時間です。

 「復唱するなら、5時、夕方の5時でございますね」と、
 一言付け加えるだけで、より間違いを回避することができるでしょう。


 何でもお客様が言われたことを、
 24時間にして確認したら正確になるということではないと言えるでしょう。


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