電話応対

名前の聞き方

先日、スタッフの一人が、ある飲食店に予約の電話を入れました。

予約をするので、日時・人数を聞き……。

ここまでは良かったのですが、名前を聞く段になった時です。
「なるせ と言います」
「なるせ って、普通の『なるせ』という字でよろしいでしょうか」

思わず、答えに詰まったそうです。

普通っていえば普通。
だから普通ですって言えば良いのか。
普通とは? などと疑問形で聞けば良いのか。

対応をした人は、「成瀬」という漢字をイメージして言っているのか、
「鳴瀬」をイメージしているのか。

このように、名字を聞くのは、案外難しいものです。

私の名字『筒木』は、名古屋では『都築』と間違えられます。
他のエリアの人と話をすると、『鈴木』と間違えられたりします。

そのため、いつも先に、「つつき」の「つつ」は封筒の筒です。
木は、青木さん、佐々木さんの「樹木」の「木」です。

読み方も、「つづきさん」と間違われることが多いので
「きつつき」の「き」をとって「つつき」ですなどと言っています。

お客さまのお名前の漢字を聞くとき、どのように聞いていますか。

ちなみに、
「なるせって、普通のなるせという字でよろしいでしょうか」
と、「なるせ」と呼び捨てにするのは失礼のように感じます。
「成瀬さまの〜」と言いたいです。

が ……

電話で呼び捨てにされるのって、けっこう多いです。(-_-;) 


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