接客者について

先輩と新人の違い

今日は、先輩と新人の方との気持ちの違いについて、
ある事例を書いてみたいと思います。

【閉店間近の来客(飲食店の場合)対応 先輩と新人の会話】

新人「いらっしゃいませ」
先輩「何、あなた、なぜお客様を入れたの?」
新人「え? 何かありましたか」
先輩「何言っているの。閉店までに30分ぐらいしかないでしょう。
   今お客様入れたら私たち、帰れなくなっちゃうじゃないの」
新人「え〜、でもせっかくお客様に来ていただいているので」
先輩「だから新人なのよね。閉店時間までに帰るわけないでしょう」
新人「ですが、閉店時間までに、30分はまだありますし、オーダーストップの前でしたので」
先輩「オーダーストップの前たって、1〜2分ぐらいでしょう。
   そんな時は断らなくては、私たち帰ることができないでしょう」

新人「 ………… 」


【来院(歯医者さんの場合)先輩と新人の会話】

患者「すみません。歯が痛くて」
新人「では、こちらに掛けてしばらくお待ちください」
先輩「何、あなた、なぜ受けたの? 診療時間過ぎているじゃないの」
新人「え? でも痛そうにされていたし、診療時間が過ぎていると言っても、
   まだ5分も経っていないですけど」
先輩「何言っているの。今から治療したら、時間がかかってしまうじゃないの。
   こういう場合は、診療時間が過ぎたので、明日お越しください、と言わないときりがないわよ」
新人「でも〜」
先輩「でもじゃないの」

新人「 ………… 」

簡単な事例ですが、具体的には考えなくてはならないことはたくさんあります。
何を思って仕事をしているかで、大きく対応が違ってきます。

あなたは、どちらのタイプ?
 


Topページに戻る