接客・応対

ゆっくりでいい

最近、感じの良い対応のひとつに「ゆっくりでいい」があるように思います。

ゆっくりでいいって何?

事例でご紹介します。

【ATMの操作がわからないお客さまに、行員のひと言】

行員  「こちらの番号を押してください」
お客さま「え〜と、あ、失敗しちゃった」
行員  「ゆっくりでいいですよ。大丈夫です」


【電話対応でのやり取り】

お客さま「ネットのやり方がわからないんですが」
従業員 「かしこまりました。○○を押していただけますか」
お客さま「○○ですね。え〜と。パソコン苦手ですみません。時間がかかって」
従業員 「いえいえ、気にせずゆっくり」


この事例のように、お客さまのスピードにあわせて対応する接客者がいます。
けっしてあせらすことをしないのです。
客側としては、店の人に迷惑を掛けてはいけないと慌ててしまう場合があっても
「ゆっくりどうぞ」という気持ちが、従業員にあることがわかると、
安心感をいだくお客さまが多いのではないでしょうか。

時代のスピードは速いのですが、お客さまに応じて、ゆっくりと対応することは、
お客さまの満足を高めることになりそうです。


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