接客・応対

1秒ルール

『人の話はちゃんと聞いてほしい』と他の人に対して感じたことはありませんか。

ひょっとして、自分自身も他の人にそう思われているかもしれません。
そう感じる、そう思われる理由として、いろいろ考えられますが、
その一つとして「1秒ルール」があります。


「1秒ルール」とは、『1秒』で印象が変わるということです。

具体的には、話し終わった時、1秒、相手を見続けるという方法です。

1秒我慢することで、早すぎる視線外しの癖を直していきます。
逆に、見すぎてしまうという人は、程よい長さのアイコンタクトに修正していくことができます。

これが「1秒ルール」です。

この1秒、視線の他にも利点があります。
それは、その1秒間、行動が止まるということです。

例えば、「少々お待ちください」とお客様に言って傍を離れる時です。
「少々お待ちください」と言いながら次の行動に入ってしまうと、相手は、忙しない印象を持ってしまいます。

「少々お待ちください」と最後までしっかりとお客さまの目を見て言い、
その後1秒間、続けて相手の目を見たのちに動き出します。
そうすることで、言葉と行動が同時にならず、丁寧な印象を相手に与えていきます。

相手の視線を見る時、次の行動に移る時、お辞儀をする時など、
「1秒ルール」を実行すると、一つ一つの言葉、行動が、相手に意味あるものとして伝わりやすくなります。

この「1秒ルール」は、いろいろなところで活躍してくれそうです。


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