接客の考え方

外観の重要性

仕事先で、パートの方に、
「どんな店に入りたいですか」
と聞くと、
「外観のきれいな店」
という答が出てきました。

確かに、店に入るかどうかを決定するのは外観。
接客がどの程度なのかは外観ではわからないが、
外観から想像して、中での対応が感じが良いかどうかを想像します。

新規のお客様は、特に外観重視の傾向が強いのではないでしょうか。

外観についての要望は、
「シャレている」
「落ち着いた雰囲気」
など、人により好みもいろいろです。

ですが、共通点があった。

その一つが、庭木や花の手入れが行き届いているということでした。


先日、あるホテルに泊まった時のこと。

朝食時に、窓の近くに案内をしてもらいました。
そこからは、中庭がよく見えます。

「きれいに手入れがしてある」
と一瞬感動しましたが、次には少々ガックリ。

それは、よく見ると、あちらこちらで花が枯れていたからです。
相当の期間、手入れをしていないのではないか、と思える部分もありました。

お客様に見せるために木を植えたり、
花を植えたりしている部分の手入れがなされていないと、良い印象は持たない。

いくらそれまで、良い接客を受けていたとしても、
お客様と接していない部分での手の抜き方を垣間見てしまったような感じになります。

本来の接客ではない部分であっても、お客様の評価の対象になるのです。


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