ポジショニング


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接客はスポーツ(3)

今日は「接客はスポーツ3」についてのお話です。

(3)があるということは(1)(2)もあるということで、ぜひ(1)からご覧ください。

では(3)のスタートです。

サッカーにしても、野球にしても、選手には、一人ひとりポジションがあります。
先日、駅伝が放映されていましたが、駅伝もそうです。
チームプレイのスポーツは、必ず選手一人ひとりポジションがあります。

なぜポジションがあるのでしょう?

それは、一人ひとり、得手(特異なこと)が異なるからです。
得手なことをしてもらうほうが、チーム全体の能力が高まっていきます。

例えばゴールキーパーが得手な選手は、その能力を磨いていけば、
よりレベルアップをしていくことができます。
たぶん、鍛える筋肉も違うのでしょう。

小売店でみてみましょう。

お客様がプレゼントに活用したいと言われたら、
包装が得意な人が包むと、きれいで早いということになります。
商品知識の豊富な人は、お客様がどの商品を買おうかと悩んでいる時のお手伝いができます。

人は、得意なことには関心が強く、よりレベルアップしたくなるという気持ちを持っています。

もちろん、いろいろなポジションが出来るように育てるということも大切なことです。
そうする中でも、一人ひとりの得手なところと不得手なところが見えてきます。
それを活用してのポジションです。

接客には、スポーツと同じように一人ひとりの能力を開花させるためにも
ポジショニングの考え方が必要です。



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