接客の壺
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感じの良い表情  〜社内接客・社外接客〜


今日は「感じの良い表情」についてのお話です。

感じが良い人の表情には、感じが良くないと思わせる部分がありません。
何だかわかりにくい言い方ですね。

表情には、大きく分けて、笑顔と真顔とマイナス要素を含んだ顔の3つがあります。
真顔とは、まじめな顔つきと国語辞典に書かれています。
マイナス要素を含んだ顔とは、
怒った表情、怪訝な表情、寂しそうな表情、疑っている表情などです。

接客においては、これらの表情は、感じが良くないとお客様に思わせてしまうでしょう。

では、相手から見て印象が良いのは、
少なくとも、マイナス要素を含んでいない表情であることは確かでしょう。
まじめな顔つきは、真剣な表情にみえ、好感を持たれる時はありますが、
恐い顔と思われる時もあります。

となると、感じの良い表情は、笑顔を含んでいるということになります。
ですが、笑顔もいろいろあります。
口角を横に引きすぎるとツンとすましているように見えますし、
口角が少し上がった表情も見方によっては冷たく見えます。
また能面のように、はりついたまま動くことがないと恐い笑顔にみえます。

このように、表面的な笑顔の作り方も重要ですが、
相手に対する温かい気持ちを継続して持ち続けなくては、
真顔やマイナス要素の表情があらわれてきます。

接客者を見ていて、
相手を思いやる気持ちが常にあるだろう人の表情には、
安定した笑顔のたたずまいを感じます。



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