接客の壺
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接客と人手不足  〜社外接客・社内接客〜


今日は「接客と人手不足」についてのお話です。

サービス業は、労働集約型産業の典型と言えるでしょう。
人が人にサービスをするためには、それだけの人員が必要になります。
人手不足を感じます。

今日は、少し異なる角度からこの人手不足について見ていきたいと思います。

人手不足という考え方は、どこから来ているのでしょう。

例えば、5人で仕事をしていたとします。
一人抜けると人手不足を感じるでしょう。
ですが実際には、3人で行う仕事量かもしれません。
それを5人で行っていると、その仕事のやり方が身についていきます。
まだまだゆとりがある状況なのに、1人抜けるだけで、人手不足と感じてしまいます。

本当に人手不足なのか、
今までの環境に慣れ過ぎ、新たな環境の変化に、ついていけない人手不足なのか。

人手が多い時には、工夫が発生しにくいと言えます。
それが、今日1人休んだとなると、工夫をしなければ、仕事が進んでいきません。
この工夫が重要なのです。

接客は、人手が多すぎると、逆にサービスの低下が起きます。
互いに頼って作業をゆっくりと進めたり、
話をしたり、しなくても良い作業をおこなったりするからです。

人手不足と感じる時、それは逆に仕事の内容を吟味するチャンスともいえるでしょう。



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