接客の壺
■効く(聞く)接客       ≫≫「効く(聞く)接客」のトップに戻る

社内接客・社外接客  〜社内接客・社外接客〜

今日は、社内接客・社外接客 についてのお話です。

社外接客とは、対お客様への対応です。
よく言われている接客をイメージしてみてください。
社内接客とは、会社内の接客です。
従業員同士であっても相手をお客様と思い、対応するというイメージです。
社内だから言いたい放題で良いということではありません。
何をしたら相手にとって良いかを考えることが、ひいてはお客様の対応にも生かされていきます。

社内接客の一つに人間関係があります。
社内の人間関係がよければ、お客様への対応も、自ずとして良くなるでしょう。
逆に言えば、社内の人間関係がぎくしゃくしていたら
お客様へのより良い対応が出来ないのではないかということです。

例えば朝、会社に行った時、
「おはようございます」と元気な声が掛かると、気持ちが明るくなりませんか。
これが、言われなかったり、
言われたとしても、トーンが低く、小さな声だったりすると、暗い気分になってしまうでしょう。
そのような会社で、「感じの良い接客をしましょう」と、
社外接客だけを重視しても、感じの良い接客が出来るのでしょうか。

社外接客であるお客様には、明るい声で挨拶をします、というわけにはいかないでしょう。
社内と同じように暗い挨拶をしてしまうのではないでしょうか。

また連携して行う仕事の場合、社内接客の良し悪しが社外接客に反映されていきます。

例えば飲食店で、お客様から水を依頼されたとします。
他のお客様からも依頼されていることがある場合、
水の依頼にすぐ対応出来ません。
となると、他の接客者にお願いすれば良いのですが、
人間関係がうまくいっていない場合、それが出来ないのではないでしょうか。

「あの人に頼み事はしたくない」 
「あの人の言うことは聞きたくない」などと。

そうなると、例え一人ひとりは、感じよく対応できる接客者であっても、
連携して進めていく仕事は、作業効率が下がってしまったり、
お客様にご迷惑をおかけしてしまったりします。

2人以上で行う仕事は、必ず社内接客が発生します。
社外接客と同時に、より良い社内接客を推し進めていく必要性があります。



 あなたにおすすめ


    ≫≫「効く(聞く)接客」のトップに戻る
Topページに戻る